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この瓦の中核的な技術的特徴は、一体成型された断熱コア層にあります。これにより従来の断熱層の中空化や剥落の問題を回避できます。極めて低い熱伝導率により、夏は屋外の熱が室内に侵入するのを効果的に遮断し、冬は室内の熱を保持することで、建物のエネルギー消費量を削減します。セメント製の下地表面は優れた耐火性と耐候性を備え、内蔵された防水透湿膜により追加の防水シート材が不要となり、施工工程とコストを削減できます。この瓦は施工が容易で、主流の屋根桟システムに対応しており、複雑な省エネ屋根敷設と高いメンテナンスコストという課題を解決します。従来の断熱屋根システムと比較して、断熱効果がより安定しており、耐用年数も長くなっています。

1枚の断熱コンクリート屋根瓦の寸法は長さ450mm、幅360mmで、1枚あたりの実質被覆面積は0.14㎡です。ポリスチレン製断熱コア層の厚さは10mmで、熱伝導率はASTM C177規格に準拠して試験され、≤0.037W/(m·K)に管理されています。吸水率はASTM C1185規格に準拠して試験され、≤7%に管理されています。耐火等級はNFPA 101クラスAに達し、優れた防火性能を確保しています。この瓦は薄いグレー、ホワイト、テラコッタの各色が用意されており、表面には滑り止め加工が施されて施工時の安全性を向上させています。1平方フィートあたりの重量は約5.2kgで、取り付け用の付属部品にはステンレス製吊りピンと防水シール材が含まれます。

この製品は、グリーン住宅、省エネオフィスビル、冷蔵物流倉庫、学校など、エネルギー効率を向上させる必要のある建物の屋根敷設に適しています。勾配20°~50°の傾斜屋根に対応しており、LEEDグリーンビルディング認定の省エネ基準を満たすことができます。建物のエネルギー消費量を効果的に削減し、冷暖房の運用コストを削減できるほか、耐候性が強く、極端な高温・低温環境に耐えられ、頻繁なメンテナンスが不要なため、グリーンビルディングプロジェクトに最適な屋根材となっています。