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この点支持式フルガラスカーテンウォールの最大の特徴は、障害となるフレームが一切なくガラス面が完全に露出していることで、360度のパノラマな眺望を実現し、屋内空間に取り入れる自然光を最大限に活用できる点です。304ステンレス製のスパイダー金具を使用しており、優れた耐食性と構造強度を持ち、大きな風圧荷重に耐えることができます。ボルト式の点支持設計によりガラスパネル間に一定の変位を許容し、ガラスの熱膨張・収縮に対応してシステムの構造安定性を向上させています。また、優れた防水・防塵性能を備え、屋内空間の清潔さと乾燥状態を確保します。

標準的なガラスパネルサイズは1800mm×2400mmで、層間膜の厚さが0.76mmの12mm強化積層ガラスを使用しています。ステンレス製スパイダー金具は304ステンレス素材を使用し、表面は鏡面仕上げとなっており、1つの金具あたり最大500kgの荷重に耐えることができます。支持構造にはΦ50mmのステンレス鋼管を使用し、各支持点の間隔は3000mmとなっています。このシステムはプロジェクトのニーズに応じてガラスパネルのサイズと支持間隔をカスタマイズでき、様々な建築形状や高さに対応することが可能です。
この製品は主に空港ターミナル、大型ショッピングモール、展示場、星級ホテルのロビー、屋内プールなどの大規模公共建築物に適しています。特にガラスキャノピー工事、アトリウムのファサード、パノラマ展望台など、高い透明性と開放的な眺望が求められるプロジェクトに適しています。また、住宅建築のロビーや商業オフィスビルの外壁にも使用し、建築品位と利用者の体験を向上させることができます。