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高強度で耐摩耗性のある鋳鉄製ボディシャーシを採用し、長期使用時の変形を防止しています。また無段階調速モータを搭載しており、試料の材質に応じて50~1500rpmの回転数範囲を柔軟に調整でき、様々なサイズの研摩・研磨耗材に対応します。クイックリリース式試料チャックを搭載しており、異なるサイズの試料を迅速に固定でき、クランプ時の位置ずれを回避できます。装置全体は密閉型防塵設計を採用し、研摩くずが内部のモータに与えるダメージを軽減するとともに、騒音を58dB以内に抑制し、静かな作業環境を実現しています。異なる仕様の研摩・研磨ディスクへの交換に対応しており、市場で主流となるほとんどの金相研摩耗材と互換性があり、専用アクセサリーが不要なため、後続の使用コストを削減できます。

研摩ディスクの直径は203mm(8インチ)で、回転数調整範囲は50~1500rpmの無段階変速です。入力電力は0.37kWで、電源仕様はAC220V 50/60Hz(北米市場向けにはAC110Vを選択可能)です。装置本体の総重量は35kgで、本体サイズは550×450×300mmです。研摩・研磨ヘッドを1基搭載し、手動ノブ式の回転数調整を採用しており、最大Φ50mmの円筒形試料に対応します。騒音レベルは58dB以下で、CE安全認証を取得しています。200mm径の炭化ケイ素研磨紙、ナイロン研磨布などの耗材と互換性があり、クイックリリースチャックはΦ10~Φ50mmの試料に対応します。

大学の材料科学・工学専攻の学部実験コース、中小規模の金属製造企業の入荷素材の金相検査、宝石の金属組織解析、小型金属部品の故障解析に適しており、科学研究機関での予備実験用試料調製にも活用できます。入門級金相研究所のコアサポート機器の1つで、1日あたり50枚未満の試料調製のニーズに対応できます。