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最大基板サイズが1200mm×600mmまで対応可能で、検査速度が最大200cm²/sとなるため、連続生産ラインの検査ニーズに対応できるのが最大の特徴です。6ゾーンの傾斜同軸LED光源を採用しており、電極板の塗布面の微細なムラを正確に捉えることができ、反射による誤判定を回避できます。AMD Ryzen 9産業用CPUとFPGAアクセラレータを搭載しており、高速な画像処理とリアルタイム検査を実現できます。電極板の生産バッチ番号とサイズを自動で識別し、対応する検査プログラムを自動で呼び出すことができ、欠陥の視覚的位置決め機能を搭載しているため、検査画面上に欠陥の具体的な位置と種類を直接表示し、生産担当者が調整を行いやすくなります。

検査精度は±0.03mm、最大検査速度は毎秒200cm²、対応可能な基板サイズ範囲は100mm×100mmから1200mm×600mmです。6ゾーンの傾斜同軸LED光源を採用し、画像処理システムはAMD Ryzen 9産業用CPUとFPGAアクセラレータを搭載しています。23.8インチの産業用タッチパネル操作インターフェースを備え、Ethernet、PROFINET、Modbus RTUの3種類の通信インターフェースに対応しています。電源は380V 50Hz 3相ACで、装置全体のサイズは縦2000mm×横1500mm×高さ1700mm、正味重量は1200kgです。自動供給・回収装置を搭載しており、連続生産される電極板の製造ラインに対応可能で、オプションで塗布厚み検査機能を搭載できます。

主に動力用電池製造、蓄電池生産、民生用電池の組み立て、新エネルギー車の電子部品製造などの分野で活用されています。代表的な使用シーンとしては、動力用電池の正極板の塗布品質検査、蓄電池の負極板の活物質脱落欠陥検査、民生用電子機器向けリチウムイオン電池電極板の位置ずれ検査などが挙げられます。既存の電池電極板製造ラインにシームレスに組み込むことができ、完全自動化された品質検査工程を実現できるため、メーカーの電極板の生産歩留まりを向上させ、その後の電池セル組み立ての不良率を低減することができます。