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12MP低照度産業用カメラ10台と内蔵反射防止補光システムを搭載しており、強光の工場環境下でも太陽電池の詳細な特徴を鮮明に捉えることができます。主グリッド線断線、副グリッド線欠落、電池クラック、銀ペースト塗布ムラなど、250種類以上の固有太陽電池欠陥の認識に対応しています。内蔵AI認識アルゴリズムはリアルタイムな生産データレポートを生成し、MESシステムと接続して生産データの同期を実現できるほか、異なるサイズの太陽電池の検査テンプレートをワンクリックで切り替えることが可能です。
装置全体の寸法は2800mm(奥行)×1800mm(幅)×1900mm(高さ)で、運転重量は950kgです。対応する太陽電池サイズは156×156mmから230×230mmまでで、検査精度は±0.01mm、最大検査速度は毎分150枚です。電源は380V AC 50/60Hzに対応し、作業環境は温度18~32℃、相対湿度40~75%(結露なし)が必要です。産業用イーサネットおよびMODBUS TCPによるデータ伝送に対応し、組み込み型産業用オペレーティングシステムを搭載し、多言語操作インターフェースを備えています。また、3万件以上の過去検査レポートを保存でき、不良品自動選別通路を搭載しています。

主に結晶シリコン太陽電池の生産プロセス検査に使用され、電池クラック、主・副グリッド線の欠陥、銀ペースト不足、色差、包装欠陥などに対応しています。太陽電池パネル製造、新エネルギー発電機器、蓄電機器の生産産業に適用でき、太陽電池自動生産ラインに組み込んでオンラインで全検査を行うほか、ラボの品質検査や完成品サンプリング用のオフライン検査装置として使用することも可能です。